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本放送時はスルーだったのですが、何故か今ごろあらためてDVD見始めました。現在4話まで視聴。
個人的に今の所のキャラの注目株はランカやシェリルよりも、姫(?)ことアルトだったりします。
ただ、ランカが両親を亡くして天涯孤独の身という所は、脚本とはいえ吉野弘幸の作風を感じたでしょうか。
「舞-HiME」では舞衣と巧海は両親を亡くして、アニメ「舞乙」ではアリカはばっちゃを亡くして街に出てきて、
コミック版でも最初マシロくんとアリカは(義理の)姉弟であることを気付かなかった上に、
親のレナさんは死んだものと思っていたし、
RED連載の「聖痕のクェイサー」ではメインヒロインのまふゆは両親を亡くして記憶喪失、
いちご連載の「VITAセクスアリス」の主人公の深鏡志楼は両親を亡くしてと、
天涯孤独のキャラに何か特別なこだわりがあるように思えそうなので。
また、そのことが必ずしもそのキャラの個性を決定してると言い切れないのも特徴に見えそうで。
そのあたり、ランカがどのようなキャラなのかは注目していきたいです。
「Let'sダチ公」
先週40周年企画作品として掲載されましたが、私にとっては今でも心の作品の一つなので、
ええ私の世界のちぐさと大介も、拳を交えないまでも真剣勝負の末に生まれる間柄という点では、
共通のものとして描きたいくらいの、そのくらい今でも思い入れのある作品なので期待していましたが。
カラーの扉絵も含めて5ページ、しかも何の心の通い合った様子もなく「タイマンはったらダチ!」というのは、
怒るべきなのか笑えばいいのか、かろうじてこの作品だから許せますが。
原作者の積木爆(立原あゆみ)からもらった原作が、
「タイマンはったらダチ」の一行だったというのが問題だったのでしょうが。
「猫闘」
その「ダチ公」があっただけに、闘いにゴチャゴチャ細かい理屈は入りませんと言いたくなりそうですが、
男の闘いとはまた違った女の闘いの迫力は伝わってきたでしょうか。
先週の顔面パンチによる鼻も折れそうなばかりの出血や、今週の扉絵のすっかり腫れ上がった頬のダメージは、
チャンピオンならむしろ燃え要素でしょうか。
なお作者のプログを見ると、杏子と弥生が対戦に至るまでの数日間のエピソードが描かれてましたが、
二人の対戦を唐突に見せて盛り上げるには、確かにこのエピソードは描かなくて正解だったでしょうか。
http://nikuboshi.seesaa.net/
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