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人形の描写の不気味さと謎めいた展開
人形が互いを求めるかのように動きしゃべる原因は、内部のメカニズムだけでは説明できなさそうな余韻が残ります
けっこう怖くてホラーとしてはかなり楽しめました
てるてるぼうずの話といい、作者にはホラー志向があるのでしょうか
ただ、イカ娘の人形に対するリアクションが普通すぎる感じがしました
墓地でのきもだめしで全く動じなかったイカ娘
妖怪じみた自画像を描くイカ娘
えらく怖いてるてるぼうずを作るイカ娘
そこからすると、イカ娘の方は人形に対してノーリアクションで、逆に栄子の方が幼いときとは違って人形に怖さを感じて戸惑ったりしても良かったと思うのですが
千鶴さんにも登場して欲しかったでしょうか
人形をそっと抱きしめて「離れ離れになって寂しかったのね…」と優しく語りかけ、以後人形たちが声を出すことはなくなった、とか
神社に奉納した後の供養の儀式も(なぜか巫女服の)千鶴さんにやってほしかったり
(まあ、素人の思いつきですが…)
それにしても、栄子の初恋の相手はもしや男の子の人形?
イカ娘のコミックス第5巻
これまでとは雰囲気を変えた美麗なカバー絵
今後も1冊ごとに趣向を変えた表紙が期待できるでしょうか
ラフ画の一コママンガが楽しい
千鶴さんに敬礼する軍服の人たち、もしや本職?
夏以外の季節の千鶴さんは傭兵でもやっているのだろうか
「ギャンブルフィッシュ」
オマハの強みは「自分を乗せる」能力ということか
とうとうリンカーンまで引っ張り出してしまいました(自己暗示でしょうが)
「人民の人民による人民のためのギャンブル」に笑いました
ひたすら脱衣本位でオマハを応援しているカイザーも面白すぎです
「フルット」
少しでも勤勉になると異変が起こり、普段の生き方に戻ると異変も解決
鯨井先輩って地味に地球の運命を握ってるっぽいのが、そのギャップの大きさで楽しませてくれます
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